鍵交換どころかドアノブ交換になってしまいました‥本当に最悪でした。
私自身の体験談ですが鍵交換をしたのは2017年の7月の時でしたが、夜20時くらいにいつもどおり帰宅して自宅玄関の鍵を開けようと鍵穴に鍵をさしたところ何故か鍵がささりません‥私はあれ?と思い鍵穴を見てみるとナンと鍵穴に接着剤らしきものが詰まっていました‥、私は何なんだよ~‥と不快な気持ちと腹立たしい気持ちになりならがらもどうにかして自宅に入らないとと考え鍵穴をグリグリと細い棒でホジッていました、しかし接着剤らしきモノは完全に固まっており全く取れず‥これはダメだと思い諦めました、数分間どうしたものかと考えた結果これは悪質なイタズラだし警察に連絡をしようと110番しました、10分程度で自宅に警察官が到着し事情を話してどうしたら良いですかね?と訪ねると警察官が鍵の110番という24時間営業の鍵屋さんがあるからそこに連絡をしてみては?と電話番号を教えてくれ早速電話をしました、するとスグに向かいますと言ってくれて待つ事30分鍵屋さんが到着しました、鍵屋さんは鍵穴の状態を見てスグにこれはドアノブ自体を交換しないと無理ですね‥と言ってきました、私はとにかく家の中に入れなければどうしようもないからとドアノブの交換を依頼しました、しかしその日は必要な部品やらが無いという事で交換は翌日になりますという事になり私は今日は家の中に入れないのですか?と訪ねると鍵屋さんはベランダの窓の鍵を開けれるので今日はそこから入って下さいと言われました、翌日になり私は会社に事情を説明して午前中だけ仕事を半休させてもらい鍵屋さんのドアノブ交換に立ち会いましたがドアノブ交換は1時間ちょっとで終了し新しい鍵も頂き解決する事が出来ました、その後警察署に行き被害届けを提出しましたが犯人は未だに見つかっていません、ちなみにドアノブ交換にかかった費用は4万2800円でしたが本当に最悪でした、鍵交換の体験談とはズレていますがいろいろな方にこの理不尽な出来事を聞いてほしくこの場をお借りし書かせて頂きました、それでは失礼致します。